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リーバイス®と、5人のクリエイターによるプレミアムなプロジェクト!

もはや説明不要。リーバイスRが誇る世界の“501®”の中でも、歴史ある“501®XX”を、藤原ヒロシ氏、元ナンバーナインの宮下氏をはじめ、錚々たる顔ぶれのクリエイター5人がカスタマイズ! 年代の異なる復刻モデルをベースに、各々のこだわりと個性が凝縮されたジーンズは、とにかく半端なくカッコイイ! のひと言。各“501本”限定発売!

Levi's

(右から)1933’s 501®XX×Shinsuke Takizawa サスペンダーボタンやシンチバックなど、古いワークウエアの雰囲気を残した、“1933’s 501®XX”をベースに、ネイバーフッドの滝沢氏がデザイン。ヒゲやアタリぐあいのタフなダメージ加工に加えて、ウエスト裏のプリントやバックの刺しゅうが最高だ。ジーンズ¥60900/リーバイ・ストラウス ジャパン
1947’s 501®XX×Makoto Azuma “1947’s 501®XX”モデルをチョイスしたのは、気鋭のフラワーアーティスト東信さん。バックの裾部分にプリントされた、氏の強烈なアートワークもさることながら、ウオッチポケット、左バックポケットなど随所にあしらわれたブラックレザーにも注目だ。ジーンズ¥60900/リーバイ・ストラウス ジャパン
1955’s 501®XX×Hiroshi Fujiwara 藤原ヒロシ氏は、今なおファンの多い不朽の名作「1955’s 501®XX」を、カスタマイズ! 蛍光イエローやピンク、白のペンキ加工が目をひくアーティスティックな一本で、右バックポケット下には、おなじみサークルサンダーマークもプリント。ジーンズ¥47250/リーバイ・ストラウス ジャパン
1886’s 501®XX×Takahiro Miyashita & Kazuki Kuraishi 元ナンバーナイン宮下氏と、注目クリエイター、倉石一樹氏により“1886’s 501®XX”の主なディテールを大胆にアレンジした、通称「レフティー」仕様。右バックポケットを左に移植したり、当時はなかった(!)ベルトループを設けたり…と、マニアックな一本。ジーンズ¥47250/リーバイ・ストラウス ジャパン
1944’s S501®XX×Kazuki Kuraishi & Takahiro Miyashita 同じく、宮下氏と倉石氏の2人により共同カスタマイズされた、通称“大戦モデル”で知られる“1944’s S501®XX”モデル。左右のバックポケットを反転させ、レザーパッチを左に移植するなど、ユニークなアレンジが光る。武骨な極太ステッチも、イイ味。ジーンズ¥39900/リーバイ・ストラウス ジャパン

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