祐真朋樹氏とA・ミクリ氏が語る(前編:丸メガネ)!スペシャルコラボ「Tomoki Sukezane x alain mikli」発売中 | MEN'S NON-NO WEB | メンズノンノ ウェブ

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祐真朋樹氏とA・ミクリ氏が語る(前編:丸メガネ)!スペシャルコラボ「Tomoki Sukezane x alain mikli」発売中

写真(人物すべて):堀口宏明

1978年、パリ発祥の世界的アイウエア・ブランド「alain mikli」(アラン ミクリ)と、メンズノンノ本誌でお馴染みのファッションディレクター、祐真朋樹(すけざねともき)氏とのスペシャルコラボが実現。

新作アイウエア「Tomoki Sukezane x alain mikli」が、オープン(2011年10月14日)間もない阪急MEN’S TOKYO1階で先行発売中だ。

アイウエアのデザインは初めてだという祐真氏。そして、本国フランスをはじめ様々な国のアーティストとのコラボレーションを行なっているが、日本人とは初めてというアラン・ミクリ氏。

今回のコラボで2人はどのように共振したのか。「アラン ミクリ」のショールームで祐真氏と来日中のミクリ氏に話を聞いた。

(左)Alain Mikli(アラン・ミクリ)氏、(右)祐真朋樹氏

MEN’S NON-NO WEB(以下、MNWEB):今回のスペシャルコラボ「Tomoki Sukezane x alain mikli」のいきさつは?

祐真朋樹氏(以下、TS):ちょうど1年くらい前にこの名誉なお話をいただいて、是非、「アラン ミクリ」のデザインに挑戦してみたいと思いました。そして、どうせ挑戦するなら新しいことをしたいなぁと。

アラン・ミクリ氏(以下、AM):ウイ(はい)。そして実現した。その丸メガネ、とっても似合ってますね(笑)。

TS:ありがとう、メルシー(笑)

AM:スケザネさんのことは来日の折に読むファッション誌で知っていました。私も日本のファッショニスタとコラボできて大変光栄に思っています。

祐真朋樹氏

MNWEB:祐真さんは昔から丸メガネに興味があったのですか?

TS:興味もあったし、僕の中での「アラン ミクリ」には無いイメージでした。それで、角がたたない、まわりまわるという輪のイメージ、そしてその延長線上にある和の美を、アラン・ミクリ氏に提案したらどうなるのだろう……と思い立ったわけです。

AM:確かにオーバルフレームを大々的にセールスしたのは90年代に1度だけだったかもしれない。今回はそのアーカイブを倉庫から引っ張り出して、スケザネモデルの基礎にしたんだ。

「Tomoki Sukezane x alain mikli」:ML1110(カラー:ブラックマット、エンジマット、グレーマット/素材:メタル/価格:税込31,500円)

MNWEB:丸メガネのインスピレーションはどのようなものでしたか?

TS:うーん、北大路魯山人(きたおおじろさんじん)、みんなが知っているジョン・レノン、そしてマハトマ・ガンジー氏……著名人はみんな丸メガネじゃない?それぞれ印象深いけど、だからこそ簡単には手をつけられないデザインでもある。

AM:とってもいいバランスに仕上がったと思うよ。日本人向けに緻密にリファインしているから掛け心地もきっといいはずだ。

Alain Mikli(アラン・ミクリ)氏

MNWEB:丸いメタルフレームにウッディーな要素が組み合わさったデザインですね?

TS:そう。加えて、この丸メガネのフレームは純正な新円ではない、というポイントも言っておきたいかな。ねぇ、ミクリさん?

AM:ウイ!それはなかなかの企業秘密だよ(笑)。純粋な新円だと、逆に掛けたときに顔との相性が不自然に見えるんだ。アイウエアは人間が使うものであり、人間に見られるものであるということを常に意識している。

MNWEB:祐真さんとミクリ氏の、並々ならぬこだわりを感じさせる丸メガネですね。

TS:メンズノンノ読者にも自信をもってオススメしたいですね。憧れの著名人の雰囲気に、ファッションから入ることができる。

AM:今日からはその著名人に、スケザネさんを加えないとね(笑)。

TS:メルシーボークー(笑)。ちょっと、ミクリさんも掛けてみてよ!

後編につづく)

「Tomoki Sukezane x alain mikli」
販売店舗:「阪急MEN’S TOKYO」1階「alain mikli」で先行発売中/丸メガネ(MODEL:ML1110)カラー:ブラックマット、エンジマット、グレーマット/素材:メタル/価格:31,500円(税込)/ウッディー(MODEL:ML1111)カラー:ブラックマット、エンジマット、グレーマット/素材:アセテート/価格:33,600円(税込)

Interview & Text by Takafumi Hojoh

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