メンズノンノモデル坂口健太郎、髙橋義明、守屋光治が、「バーバリー・ブラックレーベル」の秋冬新作アウターを着て情熱シューティング。

躍動感たっぷりのこのスペシャルな映像は、9月10日（水）発売「メンズノンノ」10月号に掲載の特集「バーバリー・ブラックレーベル、アウターセッション！」撮影舞台ウラに潜入して収録したもの。

9月8日（月）から14日（日）までの1週間、都内近郊および大阪のJR構内ADビジョンで公開されており、SNSなどでも話題になっているので知っている読者も多いかもしれない。

公開中の駅は、首都圏では、新宿、渋谷、東京、秋葉原、品川、上野、赤羽、池袋、恵 比寿、大宮、浦和、横浜、吉祥寺、八王子、国分寺、三鷹、巣鴨のJR駅。

関西では、大阪、京都、三ノ宮、天王寺、新大阪の各駅となっている。

「バーバリー・ブラックレーベル」の2014年秋冬新作アウターを着こなすメンズノンノモデルは、坂口健太郎、髙橋義明、守屋光治の3人だ。

坂口健太郎は、キルティングのライナーがついたショート丈のトレンチコートを着て軽やかにJUMP！

髙橋義明は、男らしいレザーブルゾン姿で登場。

旬のネイビーカラーを選んでいるのだが、映像は静謐感が漂うモノクロームとなっている。

本誌と一緒にチェックして欲しいぞ。

守屋光治のフーデッドコートも、実はロイヤルブルーの鮮やかなカラーリング。

そのコートにトレンドの迷彩柄ニットが絡むという、今秋冬らしいファッションコンシャスなスタイルだ。

立ち込めるスモークのゆらめきも、スペシャル動画ではさらに雰囲気を増している。

動画のラストは坂口健太郎で締め。

“BLACK”と描かれたインパクト大のレタードスウェットに、エポーレットと袖ポケットが特徴的なネイビーのミリタリーコートを羽織ったストリートスタイルだ。

どうだろう、彼ら3人が着る「バーバリー・ブラックレーベル」のリアル、感じ取っていただけただろうか。

端正、そしてエッジィ。

この秋も進化が止まらない「バーバリー・ブラックレーベル」の最新アウターを、ぜひショップでチェックして欲しい。

Text by Takafumi Hojoh