2015.05.09

CEREMONY STYLE
feat. 清原 翔

暖かくなるこれからの季節なら、清涼感が感じられる明るめなグレーも選択肢のひとつ。別生地のベストで着こなしにアクセントをプラスすると、さらにこなれた印象に仕上がる。

ジャケット¥45,000・パンツ¥23,000（ソリード）・ネイビージレ（エディフィス）¥23,000／エディフィス 東京　シャツ¥6,600／ナノ・ユニバース新宿　タイ（ニッキー）¥14,000／ユナイテッドアローズ 原宿本店 メンズ館　チーフ（アーバンリサーチ テーラー）¥1,500／アーバンリサーチTOKYO　カラーピン¥2,300／フェアファクスコレクティブ　靴（ジョセフ チーニー）¥59,000／渡辺産業プレスルーム

 

BUSINESS STYLE

Ｖゾーンに色を加えず、シンプルに仕上げることでビジネス仕様になる。スーツ自体が明るめでカジュアルさがあるから、コーディネートはシックにまとめるのが正解なのだ。

シャツ（エディフィス）¥13,000・タイ（ステファノ ビジ）¥13,000／エディフィス 東京　シューズ（ジョセフ チーニー）¥59,000／渡辺産業プレスルーム　バッグ¥20,000／シップス 渋谷店

 

CASUAL STYLE

ルーズなパジャマシャツを使って、ストリートテイストにカジュアルダウン。パンツに合わせて服は明るめに、小物には濃色を使うことで、メリハリの効いたスタイルになる。やはりここでもパンツのロールアップが鍵。ドレスパンツ特有のフォーマル感を抜くのがポイントだ。

パジャマシャツ（フレンチ トロッター）¥23,000・Ｔシャツ（レスリー デイビッド × エディフィス）¥5,800・ハット（キジマ タカユキ × アーテ クルール）¥16,000・スニーカー（アディダス オリジナルス）¥12,000／エディフィス 東京

 
 

 

Photos：Yuhki Yamamoto　Hair＆Make-up：Keiko Tada［mod’s hair］　Stylist：Saori Kajitani　Text：Jun Namekata［The VOICE］