メンズノンノモデルどうよ? 新人トリオのぶっちゃけ対談(後編)
よく寄せられる疑問、「メンズノンノモデルに選ばれる人数は決まっているのか?」
答えは、ノー。
昨年度はこの3人、一昨年の2014年は5人、2013年は4人、とバラバラなことからも分かる通り、可能性のある人材であれば人数に関わらず選ばれる、とお考えください。
Q. 同期である、お互いの印象は?
中田:「素な部分に勝てないと言われましたけど、僕も直人さんの色気には勝てませんね」
直人:「涼介は、何事にも真摯に向き合ってる」
中田:「真面目だよね。若いのに」
涼介:「中田は、遅刻しても何だかんだうまくいっちゃうんですよ。軽く嫉妬しちゃう(笑)」
中田:「えっ!?」
直人:「ライバルというより、よい関係でいたいと思ってます」
中田:「えっ(笑)」
直人:「オーディションでは自分の気持ちを高めるために会話しなかっただけで、今は仕事仲間だから!」
涼介:「中田が成人したら、3人で飲みに行く約束をしてるんですよ」
中田:「11月まで待ってて!」
Q. 先輩モデルたちとは、どんな関係?
直人:「みなさん、優しいです」
中田:「栁(俊太郎)さんとの初対面、めっちゃ元気よく挨拶したのに『おう』としか言ってくれなかったんですよ。誌面のイメージ通り、クールなんだと思ってたら… この間の撮影では、おじいちゃんの演技で絡まれた(笑)」
涼介:「栁さんも坂口(健太郎)さんも、オンとオフのギャップがあるよね」
直人:「先輩たちとの初撮影で(兒玉)太智さんが話しかけてきてくれて、うれしかった」
涼介:「僕は髙橋(義明)さんが話しかけてくれた。最初って、やっぱり記憶に残ります」