ヒヤッ! メンズノンノモデル10人に聞く「怖い話」(後編)
坂口健太郎
「中学時代に所属していたバレー部の、引退試合でした。ブロックに跳んだとき、直感的にあっ、 ヤバイかも!? って思ったんですよね。僅差だったので流すわけにもいかず、アタックをギリギリで止めたら小指が折れました(泣)。もう、ヒヤッとするのは棒アイスで十分です」
清原 翔
「道を歩いていたら、前方にハトの大群。嫌な予感がして、ポッポポッポ動いている群れを追い払いながら走り抜けたら、後頭部がヒヤッ。 案の定、髪にフンがついていました…。僕の天然パーマが巣に見えて、ハトの気が緩んだのでしょうか?」