メンズノンノモデルの部活時代。高身長を活かしたスポーツが多い!
髙橋義明
「僕は中高の6年間、バスケ部でした。『スラムダンク』を読んで始めたので、好きなキャラクターの流川と同じ背番号11にこだわっていて。ポジションは違ったんですけれど。体力も筋力もあまりありませんでしたが、上手いほうだったと思いますよ!」
山口智也
「小4からバスケをやっていました。身長が高かったので有利でしたね(笑)。 部活の休憩中に身につけた技は、”ボールを永遠に指の上で回す”。けっこう難しいんですよ。写真のボールは、 部活時代にずっと使っていたもの」