シンプルなパーカでも、ここまで着回せる! スタイリストのテクニック講座
定番アイテムだけあって使い勝手がいいパーカだけれど、いつも同じような着方になりがちなのが悩みどころ。コーディネートに変化をつけるポイントは?
「パンツとシューズの合わせ方で、テイストを変えてみましょう!」(スタイリスト・井田正明さん)
=大人っぽく!
「パーカは、スラックスのようなきれいめパンツとも好相性。白シャツ、ローファーという上品なアイテムを使えば、大人っぽく仕上がります。今っぽくするなら、顔まわりを白でまとめてフレッシュな印象をつくりましょう」(井田さん)
パーカ(チャンピオン×モンキータイム)¥13,000/モンキータイム ビューティ&ユース 原宿店 シャツ(ポール・スミス ジーンズ)¥24,000/ポール・スミス リミテッド パンツ(ニコアンド/コモン ミーツ アンコモン)¥10,000・ハット(ハレ)¥6,000/アダストリア 靴(ブラックレーベル・クレストブリッジ)¥47,000/SANYO SHOKAI C.R.室