ドラマ『ふれなばおちん』の最終回に潜入! 成田 凌の不倫はどうなる!?
都内某所の講堂ステージに佇む、メンズノンノモデル成田 凌。
“不倫”という純愛がテーマで話題騒然のドラマ『ふれなばおちん』(NHK・BSプレミアム 火曜23:15〜)収録現場よりお届けします。8/16(火)の放送をもって、いよいよ最終回を迎える本作。その第8回「恋と愛」のワンシーンですが、ネタバレは除いてレポートしますのでご安心ください。
上司の妻(長谷川京子)と知りつつも恋に落ちてしまった青年・佐伯 龍(成田)は、派遣社員でありながら大志を抱く劇団員。
視線の先には、そんな龍に一目惚れしてしまった若林みどり(古畑星夏)と、主演・長谷川さんの姿が。
番組公式ホームページから、あらすじを引用しましょう。
──龍(成田 凌)から一緒に福岡へ行こうと言われる夏(長谷川京子)。家族をとるか、龍との愛をとるか。決断を迫られた夏は、龍のオーディション会場へと向かう。オーディションが進み、龍の番になる。すると龍は、夏に目を向け、芝居のせりふに託して、自分の夏への思いを告げた。
重要な告白シーンにつき、その台詞はもちろん伏せておきますが、成田の渾身の演技をお見逃しなく。
まさに、“ふれなばおちん”な眼差しだ!