どんなスタイルも上品になる、「コーチジャケット」のコーデ3例!
上品さと軽快さを併せ持つ、コーディネートにまだ適度な軽さがほしい今の時季にジャストなアイテムが「コーチジャケット」だ。
「ネイビーやブラックを選びがちですが、ベージュにすることでより大人っぽい印象が手に入りますよ」というスタイリスト・井田正明さんが、その着回し例を指南!
スマートなスポーツMIX
「コーチジャケットに取り入れやすい、スウェットのリブパンツ&スニーカーの名コンビ。黒でまとめると、スポーツMIXにスマートな雰囲気を加えられます。インナーにはバランスをとるためにデザインが効いた柄シャツを投入したり」(井田さん)
▶︎POINT
ボトムはパンツとシューズを同色でまとめ、すっきりスマートな印象に!
ジャケット(ラッセルアスレティック×マイセルフ アバハウス)¥15,000/マイセルフ アバハウス マークイズみなとみらい店 シャツ(PS バイ ポール・スミス)¥18,000/ポール・スミス リミテッド パンツ¥18,000・スニーカー¥30,000(ブラックレーベル・クレストブリッジ)/SANYO SHOKAI C.R.室 キャップ(ラカル フォー ビューティ&ユース)¥8,000/ビューティ&ユース 渋谷公園通り店 ソックス/スタイリスト私物