2016.11.26

第31回の専属モデルオーディションが終了し、新たに３名のメンズノンノモデルが誕生した。

結果発表のイベントでは堂々たる“先輩”な姿を見せていた既存メンバーにも、もちろん“新人”時代があった──写真と共に、当時の己を自己申告していただこう。

 

清原 翔

「先輩に挟まれて緊張している僕。最初のころは、不安で仕方がなかったですね。今となっては坂口くんも髙橋くんも、こんなふうに写真を撮ってくれないだろうな…。そして、僕も顔が変わったなと（笑）」

 

鈴川博紀

「モデルになったときは高校３年生。青春でした。まだ１年ちょっとですが、おしゃれにも自分のことにも気を使うようになりました、成長を感じます」

 

三宅亮輔

「オーディションの応募写真です！　初めてのロケは、髙橋くん、守屋くん、氷魚と４人で撮影に行った葉山。風雨が強くて大変だったことをよく覚えています」

 

髙橋義明

「メンズノンノ25周年イベントの写真です。懐かしいですね。髪型とパフォーマンスに若さがありますけれど、根っこの部分は変わっていない気がします」

 

成田 凌

「２年ください！　と親を説得してメンズノンノモデルになったわけですが、時の流れの速さを痛感しています。この頃は、２年後には前列で写れるようになっているはずと思っていました」