遊んでません、仕事です。メンズノンノモデルにはこんな現場もあります!
現在、メンズノンノの専属モデルを募集中。オーディションに合格すると、どんな撮影=仕事があるのだろうか? 第1回「ロケ」、第2回「スタジオ」に続いてはバラエティー編。
ファッションを中心としつつも、ビューティ、アート、インテリア、芸能、恋愛などなどカルチャーおよび生活全般の情報を扱う“総合誌”であるメンズノンノ。
たとえば、3月号に掲載していた「SNSの失敗談」特集。このようなモノクロの読み物ページにも、メンズノンノモデルが出演している!
これまではモデル業の現場としてファッション撮影の様子をお見せしてきたが、必ずしもかっこよくはない(笑)撮影も覗いてみよう。
写真は、同じくモノクロページだった6月号の「最新ゲーム」特集。趣味でゲームを嗜む専属モデル守屋光治と原 修三郎が起用され、「PlayStation VR」や「ニンテンドースイッチ」の楽しさを誌上から伝えていた。
衣装は本人たちの私服、写真を撮った場所は会議室。ここで求められているのは服を着こなすファッションモデルではなく、メンズノンノ世代の男子を代表する等身大の姿だ。
カメラを意識しすぎないことで、生き生きとした表情を見せている2人。
来月号の「快眠」特集の撮影に潜入。イメージ写真のモデルを務める中川大輔は、パジャマを着用。
気持ち良く眠っている場面、不眠を嘆いているポーズなど、様々なシチュエーション設定を撮影。演技力がモノを言う!
一枚目は湯船に浸かっている想定(笑)。どのように誌面に使われるか、ぜひご確認を。
ジャンルに拘わらない“モデル”仕事をこなし、経験を積めるのは、メンズノンノという内容の幅が広い雑誌の専属だからこそ。高名な俳優を輩出している一因でもあるだろう。
キミも「メンズノンノモデル」に加わって、多様な企画の多様な撮影に挑み、新しい自分を発見してほしい!
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Text by Shuna Kojo