『コード・ブルー』撮影現場の成田 凌はヘタレでもなくチャラくもない!
高視聴率のスタートが報じられている、ドラマ『コード・ブルー』最新シリーズの撮影現場を取材。7/24放送・第2話の台本を手にしているのは、メンズノンノモデル成田 凌だ。
ボサボサの髪に自信の無さそうな表情は、演じるフライトドクター候補生“灰谷俊平”のもの。役柄を活かしたユニークなコメントが話題を呼んだ、記者発表会での成田の様子はこちらでレポートしました。
舞台となる「翔陽大学附属北部病院救命救急センター」の作り込まれたセット。エキサイティングなカメラワークを実現するために、レールを設置中。
待機する成田。新木優子さん、馬場ふみかさんと、奇しくもメンズノンノ誌面ではおなじみの面々に。
同じフライトドクター候補生の“横峯あかり”=新木優子さんは、ちょっと天然なキャラ。ヘタレな成田と同様、本人のイメージとのギャップも見どころ。
続いて、新米ナース“雪村双葉”=馬場ふみかさんの姿を捉えようとする取材カメラに、成田が気付いて…。
スッ、と横に立ってカメラ目線を促してくれた成田。収録現場では、集中を乱さないよう声がかけづらい取材班を慮っての行動は、さすが気が利く男、成田 凌!
ヘリに酔ったり、事故現場で半泣きになったりする役のダメっぷりとは、まさに真逆。
物怖じせず、人懐っこく、男女に愛される成田の実像は、メンズノンノ読者ならばよく知っての通り。