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あの美女が食べていた店は、ここです! “メンノン女子食堂”ガイド

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暑くても、いっぱい食べる女の子が好き。

大人気企画「メンノン女子食堂」が、発売中のメンズノンノ9月号で復活。いま注目の美少女4人が誌面でおいしそうに食べているあの料理は、どこのお店のどんなメニュー?

 
フード&スイーツを、ウェブ限定解説! 本誌には彼女たちの味の感想も載っています。

 

「揚子江菜館」
五色涼拌麺

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メンズノンノ編集部の本拠地でもある東京・神保町が誇る名店。

この一皿は昭和8年(!)に誕生した冷やし中華の元祖と呼ばれていて、“五目”以上の具──キュウリ、タマゴ、ハム、椎茸、糸寒天、タケノコ、エビ、さやえんどうが富士山のように盛られている。隠しキャラ(具)も食べて確かめてみよう。細麺が酢のきいたタレと抜群の相性で、食べごたえのあるボリューム。ランチタイムならサービスでシュウマイか杏仁豆腐もついてくる。税込¥1,510

揚子江菜館
東京都千代田区神田神保町1-11-3
03-3291-0218
営業時間:11時30分〜22時 無休

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  • 1998年6月30日生まれ、神奈川県出身。2009年にデビュー。公開中の映画『逆光の頃』に出演、10月から放送のNHK連続テレビ小説『わろてんか』では主演を務める。2018年新春には映画『ミッドナイト・バス』の公開が控える。
    Hair&Make-up:Jiro for kilico.

 

「シバカリーワラ」
ナマステランチ

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三軒茶屋にある、知る人ぞ知るインドカレー&タンドール料理店。

行列ができる“ナマステランチ”は、その日のカレーを最大3種類まで選べる仕組み(1種¥850・2種¥950・3種¥1150)。チーズクルチャ(モッツァレラチーズをナン生地でくるんで焼いたパン)やパパド(インド豆で作ったチップス)など、組み合わせられるサイドメニューも豊富! ディナータイムには本格的なインド料理が楽しめる。写真はカレー1種 税込¥850

シバカリーワラ
東京都世田谷区太子堂4-28-6 2F
080-9432-8200
営業時間:11時45分〜14時30分、18時〜22時45分 月曜休

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  • 2002年1月30日生まれ、大阪府出身。NHK連続テレビ小説『あさが来た』で女優デビュー、映画『3月のライオン』ではヒロイン役に大抜擢。9/23公開の映画『ユリゴコロ』、来年公開の『ちはやふる -結び-』にも出演。
    Hair&Make-up:Kengo Kubota[aiutare]

 

「氷舎mamatoko」
ラズといちごとみるく

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かき氷マニアの店主が、好きが高じて自ら中野新橋の商店街に店を構えたこちらは、平日の昼間でも行列ができるほどの人気だ。常時10種類以上あるメニューには、“酒粕クリームレアチーズ”や“しょうが(からい)”などのチャレンジングな味もあって、楽しい! 税込¥1,000

氷舎mamatoko
東京都中野区弥生町3-7-9 メゾンモンターニュ
営業時間:月水木14時〜19時、土日13時〜18時(L.O.30分前) 火金休

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  • 1999年6月30日生まれ、東京都出身。雑誌『Seventeen』専属モデルとして同世代の女子から絶大な人気を誇る。現在放送中の『すイエんサー』(NHK Eテレ)や『F.C.TOKYO魂!』(TOKYO MX2)にも出演している。
    Hair&Make-up:Taeko Kusaba

 

「パレタス」
ミックスサウス

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旬の果物を果汁やジェラート、ヨーグルトに閉じ込めたフローズンフルーツバーで有名な「パレタス」。今回ピックアップしたのは夏のおすすめの一本。鎌倉、東京ミッドタウン、横浜桜木町、GINZA SIXなどのデートスポットに出店しており、オンラインショップでもお取り寄せセットを販売中。税込¥580

パレタス
東京ミッドタウン店 東京都港区赤坂9-7-3 東京ミッドタウン ガレリアB1F
03-6447-4445
営業時間:11時〜21時 無休

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  • 1998年8月10日生まれ、神奈川県出身。CM「ポケモンカード拡張パック第3弾 唇篇」出演が話題。FODのドラマ『&美少女〜NEXT GIRL meets Tokyo〜』も配信中。来秋公開の映画『栞』への出演が決定している。
    Hair&Make-up:Taeko Kusaba

 
Photos:Go Tanabe
Stylist:Eriko Moriso Izumi Makabe

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