坂口健太郎の乱入に沸いた! メンズノンノ公開オーディション報告
5か月間に及んだメンズノンノ専属モデルオーディション、最終章。結果の速報記事に続き、イベント当日の模様をレポートします。
400名のメンズノンノ読者が、会場の「ラフォーレ原宿ミュージアム」に詰めかける。招待制ながら、数時間前から開場を待つ列も。
エントランスには、同日10/10発売のメンズノンノ11月号の巨大パネルを設置。成田 凌が着たジャケットを羽織って表紙モデルになりきる記念撮影ができた他、昨年のオーディション合格者3人(若林拓也、中川大輔、鈴木 仁)と写真を撮れるフォトブースも賑わった。
お土産として配布されたイベント限定のオリジナルトートバッグには、「アベンヌ」スキンケアアイテムのサンプル入り。MNFCメンバーの長澤隆太郎くんと竹下裕太くんも大喜び。
ステージのオープニングは、ファッションショー“MEN’S NON-NOコレクション”から!
メンズノンノモデル17名が、特集「この秋、本当に着たいアウター」にて着用したスタイリングで登場。手が届きそうな近さのランウェイの迫力に、息を呑むような空気。(動画で見る)
そして、本イベントのメインコンテンツであるオーディションのコーナーへ。
読者の前に姿を現した10人のファイナリストたち。緊張の面持ちで一人づつ、最後のプレゼンテーションと自己紹介を行った。
過去最高の28,593票を集めた読者投票審査も受けて編集部による最終選考が行われる間、ステージではメンズノンノモデルのトークショーがスタート。
栁 俊太郎、成田 凌、清原 翔、宮沢氷魚らが、メンズノンノ撮影の裏話や俳優業の告知をテンポよくトーク、会場を暖めた。(動画で見る)
続いては、ファッションショー第2弾!
再び、メンズノンノモデル全員が「ビームス」の秋冬コレクションを纏って、颯爽とウォーキング。(動画で見る)
なお本イベントはこのファッションショーをはじめ、ほとんどの内容がスマートフォン撮影可となっていた。来場読者が、ハッシュタグ#MNMA2017で投稿した写真の数々をこちらで見ることができる。