成田 凌が読書の秋に読んでいる本。あの人気作家の短編集!
成田 凌
「長時間の移動がよくある仕事なので、落ち着ける読書は好きです。僕がおすすめするのは、中村文則さんの『A』という短編集。読みやすく、移動時間に最適。実写化されるなら僕が演じたいですね」
若林拓也
「知人に借りて読んでみた本が、この『白いしるし』。読書の習慣をつけたいのですが分厚いと読む気をなくすので、短くて読みやすいものからチャレンジしています」
髙橋義明
「薦められて知った『妹島和世論』。最近、建築家の本を再読しているのでこのタイミングにあわせて読んでおこうかと。妹島さんの本は、大学時代以来。建築史に残る方ですから、ぜひ調べてみてください」
鈴川博紀
「これのおかげで読書が好きになった! 何度読み返しても、どこを拾い読みしても面白い! という本があります。それがチェーホフの『かもめ』。沼野さんの翻訳がいいんです。雰囲気も秋にぴったり」
宮沢氷魚や清原 翔の「一冊」は?
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