スター・ウォーズ男子が気になる『最後のジェダイ』8つの鑑賞ポイント!
メンズノンノモデルのミッチェル和馬です。先輩の宮沢氷魚さんと同じく僕もアメリカの帰国子女ですし、映画『スター・ウォーズ』シリーズは英語の台詞を暗記しているほどのファン。
いよいよ12/15からエピソード8『最後のジェダイ』が世界同時公開になるということで、大熱狂の来日レッドカーペットを見てきました!
ルーク・スカイウォーカーこと、マーク・ハミルさんが間近に… 感激です。
それでは、僕が気になって仕方がなかったポイントに沿ってメンズノンノ的な鑑賞レビューです。もちろんネタバレはなし!
① ルークは“闇落ち”してしまうの?
初代『スター・ウォーズ』の主人公にして、前作ではその帰還への期待がこれでもかと煽られたルーク・スカイウォーカー。ところが今作のテーマ“光か闇か”をビジュアル化したポスターでは、光と闇の両側にルークの姿が!
すみません、これはやっぱり最重要につきネタバレ厳禁だそうで、一つ目なのにお伝えできません(笑)。「どんな話だっけ?」という方は思い出して劇場へ!
② シリーズ最大の衝撃って本当?
来日イベントでは、マーク・ハミルさんが「ショーゲキノ! ショーゲキノ!」って連呼されていたんですよ(笑)。裏切り、内乱、下克上…『スター・ウォーズ』史上最長となる152分間、息もつかせぬ展開は衝撃というより混乱。トイレに行ったら置いていかれますよ!
③ 物語は、また家族喧嘩?
とにかく壮大なスペースオペラですけれど、よく言われているようにストーリーはぶっちゃけ親子喧嘩。でも今作ではバトルの幅が広くなっていて、メインじゃないキャラクターにも感情移入できると思います。