成田 凌についてメンズノンノだけが知っている7のこと
2013年、メンズノンノモデルオーディションに合格。翌年にドラマ『FLASHBACK』で俳優デビューすると、『学校のカイダン』『ふれなばおちん』『逃げるは恥だが役に立つ』などへの出演を経て、2017年には『人は見た目が100パーセント』『コード・ブルー』等でついに大ブレイク。
最も注目される若手俳優の一人となった成田 凌の素顔とは? 2018年は映画『ニワトリ★スター』『コード・ブルー劇場版』、朝ドラ『わろてんか』と、さらなる飛躍が期待される成田について、彼を“発掘”したメンズノンノだからこそ知る7つの事実を教えます。
※メンズノンノ2017年7月号掲載特集「アラウンド成田 凌 ナリタのアタマの中」より
「常にベッドに3枚はあります。子供の頃はキャラクター系、中学1年からはホームセンターで買ったリーズナブルなタオルケット。今は上京するときに母が買ってくれたものを愛用。手頃な価格で買えるものが一番落ち着きますね」(成田)
「撮影や収録のとき、よくテーブルに用意されているグミ。あれ、好きなんです。現場によってグミの種類が違うのもおもしろい(笑)。トーマス チューイング キャンディもいい。買いに行くほどではないけれど、つい手に取ってしまいます」(成田)
「もう3年以上も一緒にメンズノンノモデルをやっていますが、めちゃくちゃ優しくて気がきく、尊敬する先輩です。共通の知人と一緒にご飯に行ったり、よく遊ぶようになりました」(成田)