男子でも絶叫! 最先端のVRホラーをメンズノンノモデルが体験
すっかり身近なテクノロジーになった“VR”=バーチャルリアリティ。続々と登場している専用施設やアトラクションの一つ、東京・お台場の「ティフォニウム」が渋谷にもやってきたと聞いて、メンズノンノモデル守屋光治と岩上隼也が行ってみた!
ティフォニウムのコンテンツは、VR(仮想現実)とAR(拡張現実)を融合させた“MR”=“複合現実”を採用。デジタル生成された世界の中に視界だけでなく自分たちの姿も合成され、VRを超えた体験ができるとのこと。
岩上隼也:「ホラーとファンタジーのどっちにします?」
守屋光治:「取材的にリアクションしやすそうだし(笑)怖そうな『コリドール』で!」
雰囲気たっぷりな内装の空間で、ストーリー設定のプレムービーを鑑賞することから開始。
守屋:「テーマパークのアトラクションみたいですね、気分が上がります」
紫一色の何もない部屋に案内された2人。
岩上:「え、装備するものがこんなにあるんですか。やっぱり本格的!」
VRマスクを装着、バックパック型のPCを背負って、手には“ランタン”。VR空間ではぐれないように、リングを握って準備完了!