全員ハーフ!「INTERSECTION」にはメンズノンノモデルがいる
写真家レスリー・キーが撮り下ろした「ヨウジヤマモト」の来春夏ビジュアルに起用されるなど、音楽界のみならずファッション界からも注目を浴びているボーイズグループ「INTERSECTION(インターセクション)」。
メンバー全員が日米のダブルカルチャー育ち、バイリンガル、ティーンエイジャーという4人組には、読者には既知だがメンズノンノモデルのミッチェル和馬が所属している。
昨秋のメジャーデビュー後、間髪を入れずリリースされた3rdシングル『Body Language』のミュージックビデオ撮影現場で、アーティストとしてのミッチェルの顔を取材した。
ウィリアム「カズマは歌もモデルも勉強も、なんでもできちゃう凄いヤツ。でも僕は彼ができないことをいくつか知っているけどね(笑)」
ミカ「カズマはハワイから日本に来たばかりの僕の通訳になってくれるナイスガイ!」
ケーレン「牛丼と寿司が好きで、大和魂を持っているカズマ。ちょっとミステリアスなところもあるかな」
映像の舞台になったハウススタジオの屋根裏部屋で、くつろぎながら語ってくれたメンバーたち。INTERSECTIONでも、メンズノンノの現場同様に愛されていることがわかる!
ミッチェル和馬「メンバーみんな、いいヤツなので注目してほしいです。僕たちのパッションが込められた『Body Language』、そしてソロ曲も配信しているのでぜひ聴いてみてくださいね!」
Text by Takafumi Hojoh