腕時計の次のトレンドは「クロノグラフ」と「ダッドウオッチ」だ
メンズノンノの時計特集で紹介をした最新事情から、2つのキーワードをピックアップ。早い人は、脱ミニマルウオッチしてメタル系やダッド系の時計をつけ始めている!
クロノグラフ
東京の空の情景をダイヤルに表現した「TOKYO SORA」第2弾。ケース径40mm。
¥22,000/セイコーウオッチお客様相談室(ワイアード)
1950年代のモデルをイメージした、2カウンタークロノグラフ。ケース径40mm。
¥27,000/H°M′S″ウォッチストア 表参道(ウィリアム エル 1985)
繊細なディテールがスタイリッシュな、インディペンデントの新作。ケース径42mm。
¥17,000/シチズンお客様時計相談室
ダッドウオッチ
ヴィンテージ調の意匠がダッドな雰囲気。サイズアップして今っぽくアレンジ。ケース径40.5mm。
¥32,000/オリエントお客様相談室
スポーツウオッチの王道的なデザインがダッド的。おしゃれすぎない感じが絶妙だ。ケース径42mm。
¥14,000/DKSHジャパン(タイメックス)
重厚なダイバーズ型の「アイス スティール」。大きすぎないサイジングが上品なダッド感! ケース径40mm。
¥20,000/アイスウォッチ 原宿
Photos:Mizuho Takamura Stylist, Composition&Text:Tsuyoshi Yamada[plume]