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メンズノンノモデルの「気合のネタ」教えます[前編]

落ち込んだとき、心が折れそうになったとき、己に“ 気合 ”を入れたいとき。

メンズノンノ専属モデルたちは、どんな本や、言葉や、音楽から活力をもらっているのだろう?

各々の「気合のネタ」を聞いた。

 

兒玉太智

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BOOK:『自分の中に毒を持て – あなたは“常識人間”を捨てられるか –』(岡本太郎著/青春出版社)

「18歳のとき、『結果が悪くても、自分は筋を貫いたんだと思えば、これほど爽やかなことはない』という一節に心をえぐられ、自分の純粋な気持ちをストレートに伝えられるようになりました」

 

山下涼平

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COMIC:『SLAM DUNK』(井上雄彦著/集英社)

「名言が多い心のバイブル『スラムダンク』ですが、究極は安西先生の『あきらめたらそこで試合終了ですよ』。最後までやり抜く大切さは、バスケをしていた高校時代より、今のほうが心に響く」

 

NEXT:坂口健太郎、山本直人、中田圭祐

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