キリッと、ラストの坂口健太郎。
せっかく恋愛映画に出演したことだし、メンズノンノ本誌ではなかなか聞く機会のない、恋愛について聞いちゃおう。
坂口健太郎:「そうですね、恋愛は自分から好きになるよりも、好きになられるほうが向いているかもしれません(笑)。『ヒロイン失格』のはとりのような、100%のアタックは難しいですけど… 70%、いや80%くらいなら受け止めますよ(笑)」
おっと。
記者会見の会場で、新人メンズノンノモデル鈴川博紀に遭遇!
鈴川博紀:「大先輩の坂口さんの舞台挨拶をぜひ見たくて、来ました。僕も将来はいろんなことに挑戦したいんです。がんばって朝から並んで整理券をゲットして、坂口さんのコメントを胸に刻むことができました!」
エライぞ!
撤収作業中の会場を見つめて、動かない鈴川。
会見の余韻と、いつか自分もあの場所に立ちたい、そんな思いで全てを脳裏に焼き付けていたのかもしれません。
坂口健太郎:「鈴川くんが見に来てくれていたと後で聞いて、嬉しかったですね。まだメンズノンノ誌面で一緒に仕事をしたことがないので、撮影現場で会える日を楽しみにしています」
さて、おまけの一枚。
変顔の坂口健太郎。
あ、その手に持っている試写状、ちょうだい。
坂口健太郎:「せっかくだから鈴川くんにあげようかと…」
次回のブログのために、試写会に行かなくちゃならないので、そこを何とか!
というわけで来月10日の更新も、乞うご期待。